FLYINGDISK(フライングディスク)の利用例
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FLYINGDISKの利用例
e-トレーニング
スタッフ教育にFLYINGDISKを利用することで、インタラクティブな教材開発が可能
- テキスト、画像、Flashアニメーション、音声、動画などのマルチメディアコンテンツを収録可能。
- これまでのROM媒体でのe-ラーニングでは難しかった、学習状況の管理や、テスト解答の回収などが可能となり、学習効果を高めることができる。
- 最新情報の追加や差し替えが随時行える。
- 収集した個人ごとの学習状況に応じたメール発信ができるため、ユーザーに対して適切な学習アドバイスを行うことができる。
電子カタログ
ROMの配布利便性と、Webのインタラクティブ性の併合
- ROM形式とすることで、印刷物と同様のダイレクトマーケティングが可能。
- ROMでありながら、ネットショップのように、情報の更新、利用履歴の調査、申し込みの受付が可能。
- ユーザーごとに情報発信ができるため、囲い込み施策としても有効。
マニュアル
マニュアル/取扱説明書をFLYINGDISKで配布
- マルチメディアコンテンツの利用により、わかりやすいマニュアルの制作ができる。
- 新しいサービスが追加された時でも、内容の修正・追記が可能なため、刷り直す必要がない。
- 個人認証機能により利用者を管理できるため、不正利用を防止することができる。
- 多言語を1枚に収録可能。
- キーワード検索で、すばやく情報にアクセス可能。
営業支援ツール
FLYINGDISKに製品やサービスなどの情報を収めてPCでプレゼン
- 映像など、マルチメディアコンテンツでプレゼンできる。
- 最新情報の追加や差し替えが随時行える。
- 紙のカタログや資料を大量に持ち運ぶ必要がない。
- 営業スタッフの活動状況(誰が、いつ、どの資料を、何度閲覧した、など)を管理者側で把握できる。
テレマーケティング
テレマーケティング実施の前にDMでプレゼン内容を収めたFLYINGDISKを送付
- ターゲットの閲覧状況を見ながら電話フォローができるため、テレマ効率をアップ。
- カタログやパンフレットなどのFLYINGDISKをDM発送。
- トラッキング情報を元に電話を掛け、興味のあるところにポイントを絞ってセールストーク。
企業のIR活動の電子化
アニュアルレポートなどをFLYINGDISKで配布
- 株主限定の特典コンテンツ提供により、ロイヤリティアップにつなげる。
- トラッキング情報の収集・分析で個人株主のIRに関する興味動向を把握。
- 製品やサービス情報も収録することでマーケティングにもつなげられる。
